はるゆ – リスキルナビ / Mon, 20 Oct 2025 00:36:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 /wp-content/uploads/2024/06/cropped-6c7bab30b657c70c37ae4840f3c8e20f-32x32.png はるゆ – リスキルナビ / 32 32 【経験者にインタビュー!】介護と仕事の両立はできる?在宅ワークが解決策になる理由 /kaigo-zaitakuwork-interview/ /kaigo-zaitakuwork-interview/#respond Mon, 23 Jun 2025 07:23:48 +0000 /?p=1571

「介護と仕事の両立は難しい…」 毎日バタバタと過ぎていき、体力の限界や自由時間の少なさから、このように感じる人も少なくありません。 実際、介護離職をする人は毎年10万人いると言われています。なかには、やむを得 […]]]>

「介護と仕事の両立は難しい…」

毎日バタバタと過ぎていき、体力の限界や自由時間の少なさから、このように感じる人も少なくありません。

実際、介護離職をする人は毎年10万人いると言われています。なかには、やむを得ず働き方を変える人もいるでしょう。

このブログに記事を寄稿していただいているライターのはるゆさんも、親の介護をきっかけに働き方を変えています。本職で看護師をしながら、在宅でできる仕事「Webライター」にも挑戦して活動されています。

今回、「介護と仕事の両立」を目指してキャリアチェンジをされたご経験について、はるゆさんに教えていただきました。

介護と仕事を両立するには?ポイント3つ

介護と仕事の両立ポイント3つ

親の介護が必要になったとき、多くの人が「介護離職」の問題に直面します。

しかし、前もって適切な準備をしておくことや、制度をうまく活用することにより、介護と仕事の両立は可能になります。

成功のカギは、

  • 情報収集
  • 職場との連携
  • 自分時間の確保

の3つです。

介護と仕事の両立をしたい方は、これらのポイントを意識的に取り入れることで、急な介護離職を避けやすくなります。

介護に関する制度やサービスを調べておく

介護の負担を軽減するには、利用できる制度やサービスを知ることが大切です。

  • 介護保険制度
  • 介護休業制度
  • 介護休暇制度

介護保険制度では、要介護認定を受けることで「訪問介護」や「デイサービス」「ショートステイ」などのサービスを1〜3割の自己負担で利用できます。

働く人向けには介護休業制度(最大93日)や介護休暇制度(年5日)があり、条件を満たすと給付金ももらえます。

はるゆさん

介護全般の相談は住んでいる地域の「地域包括支援センター」にするのがおすすめ。

すぐに介護が必要でなくても無料でアドバイスをもらえ、相談しておくことで将来サービスが必要になったときに、手続きがスムーズになります。

もしものときに備えられるよう情報を早めに収集しておくと、介護と仕事の調整に余裕がもてるでしょう。

参考:厚生労働省(介護休業制度特設サイト)

職場に介護の状況を伝えておく

職場に介護の状況を伝えておくことは、仕事と両立するうえでの大切なポイントです。

家族の介護が必要になった段階で、直属の上司や人事担当者にどの程度のケアが必要かを伝え、見通しを共有しましょう。

多くの企業では「介護支援制度」が整備されており、時短勤務や在宅勤務、シフト調整などの配慮を受けられる可能性があります。

同僚にも事情を説明しておくことで、急な早退や休暇の際も理解を得やすくなります。

はるゆさん

「迷惑をかけるかも」と躊躇せず「◯日はデイサービスが利用できないので朝は出社が遅れます」など具体的に伝えるようにしましょう。


結果的に職場の協力が得やすく、職場の混乱や自身のストレスも軽減され長期的な両立を助けてくれます。

自分の時間も確保する

介護に全力で取り組むあまり、自分自身を犠牲にしてしまうケースは少なくありません。

週に数時間でも自分だけの時間を意識的に作り、趣味や友人との時間、リラックスできる活動を続けることが介護を長続きさせるコツです。

家族や親族と介護の役割分担を話し合い、一人で抱え込まないようにしましょう。介護者向けの交流会やカウンセリングサービスを活用して、同じ立場の人々との情報交換やストレス発散の場をもつことも効果的です。

自分自身の心身を健康に保つことはは、介護と仕事の両立に大切なポイントです。

経験者にインタビュー!「在宅ワークという選択」フルタイムから時短へ

「在宅ワークという選択」フルタイムから時短へ【経験者インタビュー】

お母さんの介護がはじまり、フルタイムの看護師から時短勤務へ。在宅でできるWebライターの仕事を始めた、はるゆさんにお話を伺いました。

働き方を変えたことで、心と時間に余裕をもって介護ができるようになったとのこと。今後のキャリアプランや介護をするときの心構えについても教えていただきました。

フルタイムから時短へ変更したきっかけ

フルタイムで看護師として働きながら、介護をされていたときはどのようなスケジュールでしたか?

はるゆさん

私の場合は、日勤中心で夜勤は月1〜2回だけ行っていました。ただ、勤務先が遠く、朝は7時すぎには出かけて帰りも20時頃になっていました。
同居の母親は、軽度の認知症と診断されていたのですが、その頃は夕食の支度や洗濯など、家事を手伝ってくれていましたね。

お母様と同居で、一緒に家事もされていたんですね。

はるゆさん

ですが、だんだん物忘れが目立つようになり、薬の飲み忘れや約束事をメモに書いて貼っていても実行できなくなってしまいました。
同時に、受診の付き添いなどで仕事を休む日もでてきて、「これはちょっとまずいかな?」と思うようになりました。

フルタイムから時短勤務へはどのように移行しましたか?

母に何かあったときに、すぐに帰れるよう近所の病院勤務で働くことを考え、はじめは退職を申し出ましたが、上司からは時短勤務の提案がありました。

まさかそんな提案をしてもらえるとは思ってもみなかったので、有難かったですね。

なぜ、在宅ワークも始めようと思われたのですか?

在宅ワークに挑戦したのは、もっと介護度が高くなったときに在宅での仕事なら介護との両立も可能なのではと考えたからです。
時短勤務になり心の余裕ができたことも在宅ワークに取り組むきっかけのひとつでした。

フルタイムから時短勤務+在宅ワークへと働き方を変えて良かったことはありますか?

時短勤務になることで、収入は減ってしまいましたが、朝のうちに夕食の準備ができることや、早い時間に帰れることにより、自分も家族も心にゆとりができました。


これまで看護の仕事しか経験がなかったため、ライターの仕事には難しさを感じたこともあります。しかし、ライターの在宅ワークをはじめて、新しい世界を知ることは新鮮な体験でした。

どのようなスケジュールで在宅ワークをされていますか?

朝や夕方、家事を終えてからライターの仕事をしています。
母は週3回デイサービスを利用しているため、介護から離れる時間を使って、集中して取り組むこともできています。

フルタイムから現在の働き方に変えて後悔していることはありますか?

はるゆさん

後悔していることはありません

「介護と仕事の両立」今後のキャリアプラン

今後はどのようなキャリアプランを考えられていますか?

はるゆさん

今後はさらにライター業にシフトしていきたいと考えています。
来年度には病院勤務を週3回程度に減らし、空いた時間をWebライターに全力投球していきたいです。ゆくゆくはライターの仕事一本で生活していけることが理想。

介護と仕事をすることに対して不安なことはありますか?

不安は・・・体力ですかね(笑)ライターとして収入を得るためには、お仕事をたくさん受けながら自分のスキルを磨いていく必要があります。
でも年齢を考え無理をしすぎないように気をつけることも大切だと感じています。

親の介護をする人へのアドバイスはありますか?

介護のゴールは見えないもの。私は医療の知識はありますが、自分の親の介護となると話は別でした。親の変化に想像以上にとまどうことや、社会制度に無知なことを実感しました。


今後も社会資源を活用しながら、もしものときに素早く対応できるように、常にアンテナを張っておけるといいと思います。

介護と仕事の両立に悩む方へのメッセージをお願いします!

はるゆさん

50代になって、まさか自分がWebライターの道に飛び込むとは思ってもみませんでしたが、どんなことがあっても、自分の人生を楽しむ気持ちは大事にしたいと強く思います。自分を大切にしなければ介護も続けられませんから。

ありがとうございました。
介護と仕事の両立を目指して新しい働き方をはじめた、はるゆさん。「自分の人生を楽しむ気持ちを大切に」というメッセージが印象的でした。

はるゆさん

ありがとうございました。

「在宅ワーク」で介護と仕事が両立しやすくなる理由

在宅ワークでは、通勤時間の短縮や時間拘束が少なくなることから、介護と仕事が両立しやすくなります。その理由を具体的に紹介します。

時間が有効活用できる

在宅ワークの最大のメリットは、通勤時間がゼロになることです。往復で1〜2時間かかっていた通勤時間を、介護の時間として活用できます。

たとえば、朝の身支度のサポートや服薬確認、夕方の見守りなど。実際の介護の時間は想像以上にかかってしまいます。

朝の慌ただしい時間であっても、家族の世話をしたあと仕事を始められるのは、大きな安心材料となるでしょう。仮に親と同居していなくても、昼間に様子を見に行ったり、簡単な家事を済ませたりすることも可能になります。

ちょっとしたスキマ時間を有効活用できます。

急なトラブルにも対応しやすい

介護では予期せぬ事態が起こることが多く、病院への急な付き添いや体調不良への対応が必要になる場合があります。

在宅ワークなら、そうした緊急事態にも迅速に対応が可能になります。

たとえば、オンライン会議の合間に様子を確認することや、仕事の手を一時的に止めて対応した後、再び作業に戻ることもできるでしょう。

職場にいる場合と異なり、「早退」や「中抜け」のような手続きが不要なため、よりスムーズに介護と仕事を切り替えられます。

自分のペースで仕事が進められる

在宅ワークは、自分のペースで仕事を進められるため、介護とのバランスが調整しやすくなります。

一例として、介護で疲れた日は無理をせず、調子の良い日に集中して作業することが可能です。また、親の体調に合わせて、業務量を調整することもできます。

介護と仕事を両立させるためには、ストレスを減らすことがとても重要なポイントです。自分のペースで仕事が進められることは、在宅ワークに変更する大きなメリットと言えます。

未経験から始めやすい「在宅ワーク」3選

未経験から始めやすい在宅ワーク

ここでは、未経験から始めやすい「在宅ワーク」を3つ紹介します。

Webライター

特別な資格や経験がなくても始められるのがWebライターの大きな魅力です。クラウドワークスやランサーズといったプラットフォームを使って、ブログ記事やコラム、商品紹介文などの執筆を行います。

最初は、文字単価0.5円〜2円程度と収入は少ないですが、実績を積むことで単価アップも十分狙えるでしょう。

初期費用もあまりかけることなく、自分の得意分野やスキルを活かして仕事ができるので、文章を書くことが好きな方にはとくにおすすめな在宅ワークといえます。

パソコンとインターネット環境があれば今すぐにでも始められ、継続することでスキルアップと収入アップの両方が期待できます。

参考:おすすめの在宅ワーク!未経験からはじめるWebライター

事務系・バックオフィス業務

事務の経験を活かせる在宅ワークは多く、データ入力や経理代行などがあります。

働き方もさまざまで、企業の正社員としてリモート勤務するケースもあれば、業務委託として複数の企業から仕事を受けるスタイルも。

そのなかでも、最近注目されているのが「オンライン秘書」です。経営者や個人事業主のスケジュール管理、メール対応や資料作成、リサーチ業務など幅広いバックオフィス業務を遠隔で支える仕事です。

ExcelやWordなどの基本的なオフィスソフトが使えれば応募可能な案件も多く、時給はおおむね1,000円〜1,500円ほどが相場。定期的な業務が中心なので、収入が安定しやすいといった魅力があります。

介護や子育てとの両立に配慮し、勤務時間を調整しやすい企業も増えてきました。事務職の経験があれば即戦力として活躍できます。

物販(せどり・ハンドメイド出品)

身の回りの不用品を売ることから始められる「せどり」や、趣味を活かしたハンドメイド作品の販売は、在宅ワークの中でも人気のある選択肢です。

せどりは、リサイクルショップや家電量販店、海外からの輸入などで安く商品を仕入れ、メルカリやAmazonで販売して利益を得ます。

一方ハンドメイドは、アクセサリーや小物、洋服などを手作りしてminneやCreemaといった専門サイトで販売する方法があります。

どちらも自分のペースで作業できるのが魅力です。軌道にのると外注化もしやすいため、介護との両立もしやすい在宅ワークと言えるでしょう。

売上は、商品や取り組み方によって変わりますが、月に数万円から数十万円の収入を得られる人もめずらしくありません。

ただし、仕入れが発生するビジネススタイルなので、収入の増加にともなう仕入れ資金が必要になります。

はじめは少額からスタートして、売上が得られるようになってから本格的に売買するのがおすすめです。

まとめ

介護と仕事の両立には、飛び越えるハードルがいくつかありますが、ポイントを抑えて臨むことで可能になります。

両立するためには、

  • 十分な情報収集
  • 職場との連携
  • 時間の確保

を意識することが大切です。

介護と仕事を両立するための選択肢の一つとして、「在宅ワーク」があります。

今回、インタビューさせていただいた、はるゆさんによると、在宅ワークの魅力は以下の通りです。

  • 時間の有効活用
  • 急なトラブル対応
  • 都合に合わせた時間管理

在宅ワークでは、これまでかかっていた通勤時間がなくなることや、作業の合間での介護、予定にあわせて働く時間を調整できることが可能です。

介護と仕事を両立させるには、これまでの働き方を見直す必要があるケースも多々あります。将来を見据えた選択肢の一つとして、「在宅ワーク」を始めてみるのもいいでしょう。

在宅ワークについて詳しくはこちらの記事で紹介しています

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キャリアコンサルタントの資格を取得するメリット4選!受験方法や費用について解説 /qualification-career-consultant-benefit/ /qualification-career-consultant-benefit/#respond Wed, 30 Apr 2025 07:18:22 +0000 /?p=1427

「キャリアコンサルタントの資格は本当にキャリアアップや転職に役立つ?」 このような疑問を持っている人も多いのではないでしょうか? 終身雇用が失われつつある日本では、自分自身のキャリアを主体的に考える重要性が高くなっていま […]]]>

「キャリアコンサルタントの資格は本当にキャリアアップや転職に役立つ?」

このような疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?

終身雇用が失われつつある日本では、自分自身のキャリアを主体的に考える重要性が高くなっています。

最近では、国の方針を背景にキャリアコンサルタントの需要は右肩上がりで増加。その専門性が広く認知されるようになってきました。

この記事では、キャリアコンサルタントの資格概要から取得する4つのメリット、具体的な受験方法、必要な費用まで詳しく解説します。

「これからの働き方」や「キャリアプラン」を見つめ直したい人は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • キャリアコンサルタントの資格について
  • キャリアコンサルタントの資格のメリット
  • 受験方法
  • 資格取得にかかる費用や期間

キャリアコンサルタントの資格とは?

キャリアコンサルタントは、個人の適正や能力、価値観などを把握し、その人に合ったキャリアプランの設計や職業選択の支援を行う専門家です。2016年4月に民間資格から国家資格となり、専門性と信頼性が高くなりました。

キャリアコンサルタントは、労働者のキャリア形成を支援するだけでなく、「企業における人材育成」や「組織開発」など、幅広い分野で活躍しています。

たとえば、企業の採用活動において応募者の適性を見極めたり、授業員の能力開発をサポートする研修プログラムの企画・実施も行います。

また、組織全体の活性化や生産性向上といった、より戦略的な人事課題に取り組むケースも増加傾向です。

「キャリアコンサルタント」という名称を使って活動するには、キャリアコンサルタント試験に合格した上で名簿に登録する必要があります。この登録制度があることで、一定の水準以上の知識・技能をもつ専門家として社会的に認知され、信頼を得やすくなっています。

次の章では、キャリアコンサルタントの資格のメリットについて見ていきましょう。

キャリアコンサルタントの資格4つのメリット

キャリアコンサルタントの資格取得メリット

キャリアコンサルタントの資格を取得することには、多くのメリットがあります。ここでは、主なメリットを4つご紹介します。

活躍の場が広がる

キャリアコンサルタントの資格を取得することで、活躍の場が大きく広がります

たとえば、

  • ハローワークや人材紹介会社
  • 企業のキャリアセンターといった就職・転職支援の現場
  • 企業の人事部門
  • 大学や専門学校などの教育機関
  • キャリアコンサルティングを専門とする企業

このような、さまざまな場所で専門性を発揮できます。

最近では、働き方の幅が広がり、個人のキャリアに対する意識も高まっていることから、キャリアコンサルタントのニーズは増加傾向にあります。

とくに、企業内での役割として、従業員が仕事にやりがいや満足感をもって働けるよう支援し、働き方の柔軟性を高めるための専門家として重要視されています。

資格をもつことで、より有利に就職・転職活動を進められるだけでなく、希望に合った働き方でのライフスタイルも実現しやすくなるでしょう。

国家資格なので信頼度があがる

キャリアコンサルタントは国家資格であるため、社会的な信頼性の高い資格です。資格をもつことで、専門的な知識やスキルを有していることの証明となり、労働者や企業からも信頼を得やすくなります。

資格取得は、キャリアコンサルタントとしての活動を展開する上で、大きなアドバンテージといえるでしょう。

相談者から信頼が得られるかどうかは、キャリアコンサルタントの仕事を行う上で非常に重要な要素です。「資格がある」という客観的な指標は、相談者にとっての安心となり、専門的なサポートを提供しやすくなります。

専門的な知識が身につく

キャリアコンサルタントの資格を取得する過程で、キャリアに関する専門的な知識やスキルを体系的に学べます

「キャリア理論」「カウンセリング技法」「労働市場に関する知識」そして企業における人材開発や組織開発に関する知識など。幅広い知識を習得することで、より質の高いサポートを提供できるようになります。

専門知識は、個人のキャリア支援だけでなく、企業の人材育成や組織開発の場面でも役立ちます。

たとえば、

  • 従業員の仕事を通じた成長や将来のキャリアプランに関するアドバイス
  • 組織の課題解決に向けたコンサルティング

企業の中でこれらの支援を行う際にも、専門的知識は欠かせません。

将来的に独立できる可能性

キャリアコンサルタントとして経験を積むことで、将来的に独立して事務所を開業したり、フリーランスとして活動したりすることも可能になります。最近ではオンラインでのキャリア相談サービスも普及しており、在宅ワークといった選択もできます。

働き方の多様性が重視される今、自分の裁量で仕事を進められるという働き方は、魅力的な選択肢の一つと言えるでしょう。

資格と経験を活かして、より自由な働き方を実現できるだけでなく、専門性を活かした自分にしかできないサービスを展開することも可能です。

キャリアコンサルタントの資格を受験するには?

キャリアコンサルタントの資格を受験するには、以下のいずれかの要件を満たす必要があります。

厚生労働省が定める養成講習を修了する

厚生労働大臣が認定するキャリアコンサルタント養成講座を修了することが、受験資格を得るための一般的なルートです。

キャリアコンサルタント養成講座では、必要な知識や技術を体系的に学べます。

具体的には、

  • キャリアに関する理論
  • カウンセリングの原則と方法
  • 労働市場の動向
  • 関連法規
  • 組織についての「コンサルテーション手法」

などを習得します。

養成講習の期間や費用は、受講する講座によって異なるため、ライフスタイルや予算に合わせて最適な講習を選ぶ必要があります。

講座には、通学・オンライン・通信など、さまざまな形態があり、費用は30〜50万円程度が相場です。

講座別の特徴

講座の種類特徴
オンライン講座・インターネット環境があれば受講できるため、仕事と両立したい方に適しています。
・講義の録画視聴ができる場合もあり、時間の自由度が高いのが特徴です。
通信講座・テキストや動画教材を使って自宅で学べるため、自分のペースで計画的に学習を進めたい方に向いています。
・添削課題や質問サポートがある講座もあります。
通学講座・講師や受講生と直接対話をしながら学ぶため、理解を深めたい方、モチベーションを維持したい方に適しています
・ロールプレイやグループワークを重視する講座が多いのも特徴です。

教育訓練給付制度について

キャリアコンサルタント養成講習の中には、厚生労働省の「教育訓練給付制度」の対象となっているものがあります。

この制度を利用することで、受講費用から最大80%の給付が受けられるため、経済的な負担を軽減できます。

教育訓練給付金について詳しく知りたい人はこちらの記事が参考になります

キャリアコンサルタント養成講習の多くが、専門実践教育訓練給付金の対象として厚生労働省から指定されています。

対象の講習は、厚生労働省Webページの検索システムで探せます。

キャリアコンサルタント講座を提供している「マナパス」のサイトでも、教育訓練給付制度に関する情報や対象講座を確認できます。

多くのオンライン講座が給付金の対象となっているため確認してみましょう。

実務経験を3年以上積む

養成講習を修了する以外にも実務経験が3年以上ある場合はキャリアコンサルタントの受験資格が得られます。

  • 労働者の職業の選択、職業生活設計または職業能力開発および向上に関する相談や指導業務
  • 一対一、または少人数で行われるキャリアコンサルティング

実務経験での受験資格を得るには、ご自身の職務経歴を慎重に確認し、申請に必要な実務経験証明書を準備することが重要です。

キャリアコンサルティング技能検定に合格する

キャリアコンサルティング技能検定は、キャリアコンサルティングの実務経験がある人のみ受験できる試験です。

合格すると、国家資格のキャリアコンサルタントの上位資格となるキャリアコンサルティング技能士1級または2級の資格が与えられます。

キャリアコンサルティング技能検定に合格すると、キャリアコンサルタントの資格がある者として扱われ、キャリアコンサルタント名簿への登録が可能です。

キャリアコンサルタントの資格取得にかかる費用や期間

項目目安備考
養成講習費用30万円〜50万円程度教育訓練給付制度を利用できる場合があります
受験費用学科試験:8900円実技試験:29900円
講習期間約3〜6か月(認定講座は150時間以上)
自己学習時間予習・復習:約45時間(1日30分×3か月)学科試験対策:約60時間(1日1時間×2か月)実技練習:約10時間(2時間×5回)個人の学習ペースや理解度によって変動します
合計学習時間約250時間以上

キャリアコンサルタントの資格取得には、養成講習の受講費用や検定試験の受験費用が30〜50万円(給付制度あり)かかり、取得までに3〜5ヶ月の学習期間が必要となります。

ここからは、資格を取得するまでの費用と学習期間について詳しく見ていきましょう。

資格取得にかかる費用

資格取得にかかる費用は、主に養成講習の受講料、試験の受験料、自己学習に必要な教材費などがあげられます。養成講習の費用は、受講する機関やコースによって大きく異なります。

オンライン講座の中には、比較的安価なものもありますが、サポート体制や講座の特徴などを十分に比較検討することが重要です。教材費としては、テキスト、問題集、過去問集などが必要になるでしょう。

なお、3年以上の実務経験がある方は、養成講習を受講せずに独学で試験に臨むことも可能です。ですが、体系的な知識の習得や実践的なスキルを効果的に習得するためには、養成講座の受講がより望ましいと言えるでしょう。

独学の場合は、教材選びや学習計画の立案、実技練習の相手探しなどを全て自分で行う必要があるため、自己管理能力が非常に重要になります。

資格取得までの学習期間

資格取得までの学習期間は、養成講習の期間に加え、予習・復習といった自己学習や実技試験対策のための練習時間も考慮する必要があります。効果的な学習のためには、毎日の学習時間を確保し計画的に進めることが大切です。

必要な学習時間は個人の知識や経験によって異なりますが、業界や職種が未経験の場合は、余裕をもって計画を立てておくとよいでしょう。

働きながら資格取得を目指す場合は、学習時間の確保が重要となるため、さらに取得までの期間が長くなるかもしれません。

とくに、実技試験では、本番で実力を十分に発揮するために、ロールプレイングなどの反復練習が重要です

練習にはキャリアコンサルタント役、相談者役のほか、客観的に評価する観察者の3名以上で行うことが効果的であり、受講生同士が集まって自主的に練習を行うケースも少なくありません。

オンラインでの練習会に参加するなど、ツールを積極的に活用して挫折しない工夫ができると良いでしょう。

キャリアコンサルタントの資格に関するよくある質問

キャリアコンサルタントの資格に関するよくある質問

ここでは、キャリアコンサルタントの資格に関するよくある質問にお答えします。

キャリアコンサルタント試験の合格率は?

キャリアコンサルタント試験の合格率は、実施回によって差はありますが、おおむね学科試験は60%前後で推移しています。直近2025年3月実施の第28回の合格率は、学科試験68.4%実技試験67.7%、学科実技同時合格率は55.9%でした。

過去の合格率はあくまでも目安であり、しっかりと対策を行うことが重要です。

学科試験と実技試験を同時受験した場合の合格率は40%〜60%程度で推移しており、学科試験を単体で受験した場合と比べて低い水準です。

同時受験では、両方の試験対策を同時並行で行う必要があるため、時間的な制約により負担が増加するためと考えられています。

効果的な学習方法を見つけ、着実に取り組むことが合格への近道です。

キャリアコンサルタントの就職先は?

キャリアコンサルタントの就職先は多岐にわたります。主な就職先としては、以下のものを参考にしてください。

最近では、フリーランスのキャリアコンサルタントとして活躍する人も増えています。

自分の専門性や強みを活かした個別サービスの提供や、複数の企業や団体と契約して働く柔軟な働き方を実現している人もいます。

まとめ

この記事では、キャリアコンサルタントの資格取得に関する4つのメリットや受験方法、費用について詳しく解説しました。

キャリアコンサルタントの資格を取得するメリットは、

  • キャリアコンサルタントとして活躍の場が広がること
  • 国家資格なので信頼度があがること
  • キャリアコンサルタントの専門知識が身につくこと
  • 将来に独立も視野に入れて働けること

などのメリットがあります。

キャリアコンサルタントは合格率50%〜70%であり、専門資格の中では目指しやすい資格と言えます。コツコツと学習ができれば資格の取得が可能です。

一方で、学習期間や費用面では、ややハードルが高い面もあります。

受験資格を得るために、学習期間は3ヶ月〜6ヶ月程度必要、費用は30万円〜50万円が相場となっています。できるだけ費用をおさえたい場合は「教育訓練給付制度」などの給付金を活用するのがおすすめです。

キャリアコンサルタントは、人のキャリア選択という人生に大きく関わる場面で、専門職ならではの知識を活かして役に立てる仕事です。

キャリアコンサルタントの専門的な知識やスキルが身につけられる、資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

そのほかのおすすめの在宅ワークを知りたい人はこちらの記事が参考になります!

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キャリアコンサルタントとは?注目されている理由や資格について詳しく解説! /reskilling-career-consultant/ /reskilling-career-consultant/#respond Tue, 22 Apr 2025 12:47:47 +0000 /?p=1372

転職を希望する人が増えている今、「キャリアコンサルタント」という仕事を耳にすることも多くなっていませんか? 「実際にはどのような仕事なの?」 「興味があるけど自分にもできる?」 といった疑問を持っている人もいるはずです。 […]]]>

転職を希望する人が増えている今、「キャリアコンサルタント」という仕事を耳にすることも多くなっていませんか?

「実際にはどのような仕事なの?」

「興味があるけど自分にもできる?」

といった疑問を持っている人もいるはずです。

近年、多様な働き方や職業の選択肢が増える中で、自分らしいキャリアを築くことへの関心が高まっています。こうした流れにともない、キャリアコンサルタントは、キャリアの選択を支援する専門職として、需要が急速に拡大してきました。

企業内での配置や、公的機関での採用も増えており、転職や再就職を目指す幅広い年齢層の女性にニーズがあります。

この記事では、キャリアコンサルタントの仕事内容、必要なスキルや資格、向いている人の特徴などを詳しく解説します。

「これからの自分の働き方」を考えるきっかけとして、ぜひ最後までご覧ください。

キャリアコンサルタントとは?

キャリアコンサルタントは、労働者からのキャリアや働き方などの相談に応じて、的確なアドバイスとサポートを行う専門職です。

キャリアコンサルタントと名乗るには、キャリアコンサルタントの国家資格が必要で、民間資格のキャリアカウンセラーとは異なります。

日本では、2022年4月に「職業能力開発促進法」を改正し、事業主に対して職業能力の開発に関わる場面でキャリアコンサルティングの機会を提供し、キャリアコンサルタントの活用を促しています。

引用:GCDFキャリアコンサルタント養成講習より(データ:国家資格キャリアコンサルタントWebサイト

ここからは、キャリアコンサルタントの仕事内容について見ていきましょう。

仕事内容

キャリアコンサルタントの主な仕事は、労働者が将来の働き方やキャリアに不安を感じたときに、その気持ちに寄り添いながら一緒に解決の糸口を探り支援することです。

対話を通じて相談者の自己理解や職業理解を深め、キャリアの方向性を整理し、行動計画を考えるサポートを行います。心のサポートを行う場面も多く、傾聴力や共感力といったコミュニケーションスキルも非常に重要です。

相談対象は学生や求職者だけでなく、現役の社会人も含まれます。例えば、転職や職場での悩み、スキルアップ、定年後の働き方など、さまざまなテーマに対応しています。

最近では、企業内での従業員の相談サポートとして活躍する仕事も増えています。

キャリアコンサルタントで活躍する人の年齢層

キャリアコンサルタントとして活躍している人の年齢層は30〜60代と幅広く、特に40代以降の女性が多い傾向です。2017年では、活躍している人の約7割が40代〜50代、約2割が60代でした。

2013年2017年2022年労働力人口
30代14.5%11.3%8.3%18.3%
40代32.7%29.7%23.0%24.0%
50代33.8%38.6%40.5%22.1%
60代以上17.7%19.2%27.1%22.4%
労働政策研究報告書No.227より引用

2022年には50代が40.5%と最も多く、次いで60代が27.1%、40代が23.0%でした。

活躍している年齢層の約90%が40代〜60代で占めていることから、40、50代からの転職でも長く活躍できる仕事と言えるでしょう。

キャリアコンサルタントは、豊富な人生経験や就業経験があるほど、相談者への理解やアドバイスに対する深みが増し、信頼されやすくなります。

キャリアコンサルタントは子育てが一段落し、新たなキャリアを築きたいと考える女性におすすめしたい職種です

長く続けられる仕事をほかにも知りたい方はこちらの記事もご覧ください

キャリアコンサルタントの働き方

キャリアコンサルタントの働き方

活躍している年齢層から見てもわかるように、キャリアコンサルタントは60歳以降も長く働ける仕事と言えます。しかしながら、40代以降は子育てと介護、自身の体調の変化などによってライフステージが変わりやすい年齢でもあります。

長期的なキャリアプランを立てていても、環境の変化は突然起こるものです。

ここでは、ライフステージが変わっても長く働き続けるために知っておきたい「働き方」について紹介します。

キャリアコンサルタントの働き方にはいくつかあり、

  • 正社員やパートタイムなどで企業や公的機関に所属
  • フリーランス・個人事業として独立して活動
  • 会社経営・団体運営

などの働き方があります。

次のグラフは、キャリアコンサルタントの活躍の場を表しています。

労働政策研究報告書No.227より引用

それぞれの働き方で、どのような仕事があるのかを紹介します。

正社員・パートタイム|企業や公的機関ではたらく

  • ハローワークの相談員(就職・転職支援)
  • 公共職業訓練
  • ジョブカフェ(カウンセリング)
  • 大学(常勤・非常勤講師)
  • 民間企業(人事・労務、社内カウンセラー)

ハローワークでは、職業訓練の前に「訓練前キャリアコンサルティング」を受ける必要があり、キャリアコンサルタントが就職に向けた支援を行います。ジョブカフェは、若年者を対象とした就労支援施設で、求人相談前にカウンセリングや各種相談に対応しています。

公的機関でキャリアコンサルタントとして働く場合は、若年者から年配者まで幅広い年代が対象です。

大学でキャリアコンサルタントとして働く場合は、就職に悩む学生支援が主体となります。学生たちが自分の強みや興味をみつけ、仕事へと繋げられるよう一緒に考えサポートします。

民間企業で働く場合は、所属する部署によって働き方に違いがあります。担当の部署は、人事部門や社内カウンセラーなどです。

民間企業の最大のメリットは、未経験からでも転職できるチャンスがあることです。営業や人事に関わる仕事をしてきた人であればなおさら、今まで学んだスキルを活かし、キャリアカウンセラーとしてすぐに活躍できる可能性があります。

社内カウンセラーは、社内の育成や教育に特化して働く点が特徴です。最近では、風通しのよい職場環境づくりやコミュニケーション活性化のため、キャリアコンサルタントを配置する傾向が強くなっています。

フリーランス・個人事業主

  • セミナー、研修
  • 企業の採用支援
  • 人事コンサル
  • 経営コンサル
  • 資格関連業務

フリーランスで働く場合は、企業や団体からの依頼を受けてセミナーや研修、コンサルティングを行うことができます。スケジュール管理なども自分で行うため、働き方に制限はありません。

自分のスキルを活かし柔軟な働き方ができるのは、フリーランスのメリットです。しかし、フリーランスとして働く場合は、営業活動も同時に行う必要があり、SNSなどを積極的に活用してクライアントを見つける必要があります。

収入が800万円以上のフリーランスのキャリアコンサルタントがいる一方で、収入が月数千円といったキャリアコンサルタントがいる、ということも知っておきましょう。

キャリコンサルタントになってすぐは、民間企業や公的機関で経験を積み、その後フリーランスとして転身するパターンが多い傾向です。

キャリアコンサルタントの年収

キャリアコンサルタントの年収は勤務形態や経験により幅があります。

正社員として企業に勤めた場合の年収は300〜800万円程度です。フリーランスや個人事業主では、100〜300万円、会社経営・団体運営では、100万円未満〜2000万円以上と幅広いデータがあります。

労働政策研究報告書No.227より引用

キャリアコンサルタントが注目されている理由と将来性

キャリアコンサルタントは、働き方改革によって需要が増加しています。そのほかにも、高齢化社会による影響もあり、今後も需要が高まると予想されます。

ここでは、キャリアコンサルタントが注目されている理由と将来性について解説します。

働き方改革による需要の増加

政府がすすめる働き方改革により、企業では「従業員一人ひとりのキャリア形成支援」の需要が増加してきています。

労働力不足やメンタルヘルス問題、離職率の高さなどが社会問題として浮き彫りとなる中、職場での悩みや将来の不安を抱える人も少なくありません。

副業や在宅ワーク、時短勤務などの多様な働き方が広がるにつれ、個々の価値観やライフスタイルに合ったキャリア設計への関心も高まっています。

このような背景から、キャリア相談のニーズが急増し、企業内にキャリアコンサルタントを配置する動きも広がってきました。

従業員が安心して働き続けるための支援体制として、キャリアを支援する専門家としての役割が、ますます重要になっています。

シニア層のキャリア相談の増加

定年延長や再雇用制度の普及により、60代以降も働き続ける人が増えています。

その一方で、「これからの働き方」や「自分らしいセカンドキャリア」について不安を抱えるシニア層も少なくありません。

定年後にどのような働き方を選ぶべきか、これまでの経験をどう活かせるか、健康や家族とのバランスを踏まえたライフプランをどう描くかといった相談が多く寄せられています。

キャリアコンサルタントは、こうしたシニア層を対象に、人生後半における選択肢を整理し、その人らしいキャリアの再構築を支援します。

経験豊富なシニアが、これまでの知識や経験を活かして定年後も活躍できるよう、転職をサポートするキャリア相談の専門家が求められています。

企業の人材育成

企業にとって社員一人ひとりの力を引き出すことは、成長戦略の要です。キャリアコンサルタントは、個別面談によるキャリアの棚卸しや目標設定支援、キャリア研修の企画・実施、人材育成プログラムの設計などを通じて、社員の能力やモチベーションを引き出すサポートを行います。

若手社員の定着率向上やミドル層・管理職層のリーダーシップ開発など、幅広い層に対して貢献できるのも強みです。

個人の成長が組織全体の力となる今、キャリアコンサルタントは人材育成のパートナーとして、社内外問わず存在感を増していくことが期待されています。

働き方が多様化する今、キャリアコンサルタントは欠かせない存在です。今後ますます需要が高まる可能性があり、注目したい職業です。

キャリアコンサルタントに必要なスキル

キャリアコンサルタントに必要なスキル

キャリアコンサルタントとして活躍するには、専門知識だけでなく信頼関係を築くための多面的なスキルが求められます。

ここでは、実務で重視されるソフトスキルから、特に重要なスキルを3つ紹介します。

傾聴力

キャリア相談では、相談者が抱える不安や価値観を正確に理解することが最も重要です。

傾聴力とは、単に話を聞くだけでなく、相手の感情や意図を汲み取りながら、共感を持って対応する力のことです。厚生労働省のキャリアコンサルタント能力評価基準でも、信頼関係の基礎として傾聴力が評価されています。

傾聴力のスキルを高めることで、相談者が安心して本音を語れる場をつくり、より深いキャリアの問題にアプローチできるようになるでしょう。

共感力

キャリアコンサルタントにとって、共感力は傾聴力と並ぶ、非常に大切なスキルです。

相談者が抱える不安や葛藤、希望に対して「あなたの気持ちはよくわかります」と心から寄り添う姿勢が、信頼関係の構築には不可欠。

共感力があると相談者は「この人になら安心して話せる」と感じ、自分の本音や悩みを素直にうち明けられます。

労働政策研究・研修機構(JILPT)の調査でも、相談者がコンサルタントに求める要素として「共感的な態度」「親身な対応」が非常に高く評価されています。

共感力は、子育てや介護、職場での人間関係など、日常の中で磨かれてきた経験からも身につく力です。

「誰かの役に立ちたい」という気持ちがある方には、自然と備わっていることも多く、キャリアコンサルタントの適正に合う資質と言えるでしょう。

 課題設定力

相談者の話をもとに、現状を正しく把握し抱えている課題を見極め、何に取り組むべきかを明確にする力も不可欠です。

本人も気づいていない問題の背景を探り、支援の方向性を設定することが求められます。特に、再就職支援やキャリアチェンジの場面では、目指す方向を具体的に言語化し、段階的な行動目標を提示するスキルが必要です。

この力を発揮することで、相談者の主体的な行動が促され、自己決定がしやすくなります。

キャリアコンサルタントに向いている人

キャリアコンサルタントは相談者のみならず、企業全体にもメリットをもたらす専門職です。ではどのような人が向いているのでしょうか。

相談者に寄り添える人

キャリアコンサルタントには、相談者の立場や気持ちを理解し、寄り添う姿勢が欠かせません。

共感的な態度で話を聞くことで、相談者は安心して本音を語れるようになり、信頼関係が築けます。

とくに、40代〜50代の女性が持つ人生経験は、相談者の悩みに深く共感し、実践的なアドバイスをするための強みとなります。シニア層からの相談件数も増えており、年齢が近い50代のキャリアコンサルタントの需要も増加傾向です。

客観的な視点が持てる人

キャリア相談では、自分の価値観や意見を押し付けるのではなく、相談者が自分自身で最善の選択をできるよう客観的な視点が求められます。そのためには、冷静かつ中立的に状況を分析し、相手の価値観を尊重できる力が重要です。

客観性は、信頼されるキャリアコンサルタントに不可欠な資質と言えます。

課題発見能力がある人

相談者が話す内容の裏側にある、本当の悩みや課題を発見する能力も必要です。

たとえば、「仕事がつらい」という訴えの背後には、人間関係や今後のキャリアの不安など、複合的な要因が隠れていることが多くあります。

表面的な会話だけでなく、本質的な課題に気づき、一緒に整理していける力が相談者からの信頼を得るポイントになります。

キャリアコンサルタントに関するよくある質問

ここでは、キャリアコンサルタントに関するよくある質問にお答えします。

キャリアコンサルタントはなぜ国家資格なのですか?

キャリアコンサルタントは、もともと民間の資格でしたが、2016年に「職業能力開発促進法の改正」があり、国家資格に位置づけられました。

この法改正の背景には、キャリア支援への社会的な期待が高まっていたことがあります。

少子高齢化や多様な働き方が求められている現代において、働く人のキャリア形成を支援する資格を整備し、

安心して相談できる人材を育成するための制度として、国家資格とされたのです。

キャリアコンサルタントの資格はどうやって取りますか?

資格取得には、厚生労働大臣が認定した講習機関で150時間以上の学習を行った上で、国家試験に合格する必要があります。

試験は筆記と実技試験(面談ロールプレイと口頭試問)で構成されており、年に複数回実施されています。夜間や土日に通える講座も多く、働きながら資格取得を目指す社会人にも取りやすいのが特徴です。

キャリアコンサルタントの難易度は?

キャリアコンサルタントの試験の難易度は「中程度」とされており、直近の合格率は60%前後で推移しています。学科試験、実技試験どちらか1科目のみ合格した場合は、次回受験の際に持ち越せます。

基礎からしっかり学習すれば、十分に合格が狙える資格です。

実技試験ではロールプレイや口頭試問が行われます。接客や介護、教育など対人支援の経験がある人にとっては、比較的取り組みやすい内容だと言えるでしょう。

まとめ:キャリアコンサルタントは需要増加!働き方が選べる仕事

キャリアコンサルタントは、働く人のキャリアや人生に寄り添い、不安や悩みに耳を傾けながら、適切なアドバイスをする専門職です。

働き方もライフステージによって選択ができ、正社員やアルバイトとして企業に所属したり、個人で独立したりといった働き方も可能です。

最近では、シニア層からの相談も増えており、30代後半〜50代の幅広い年齢層の女性が活躍しています。

キャリアコンサルタントの資格を取得することで、信頼性も高く、企業や教育機関、公共機関など多様なフィールドでの活躍が可能です。転職や独立など、自身のキャリアの選択肢を広げるうえでも強みとなるでしょう。

「これまでの経験を社会に活かして働きたい」「40代、50代から長く働ける仕事がしたい」と考えている方には、「キャリアコンサルタント」はおすすめの仕事と言えるでしょう。

キャリアコンサルタントの資格について詳しくはこちらの記事をどうぞ

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50代女性が長く続けられる仕事5選!選ぶときに重視したいポイントとは /long-term-job-50s-woman/ /long-term-job-50s-woman/#respond Thu, 27 Mar 2025 02:51:20 +0000 /?p=1291

50代になると子育てがひと段落、時間に余裕ができて今後の人生と仕事について考える人も少なくありません。 「50代以降も長く続けられる仕事がしたい」 「より自分らしく活躍できる仕事がしたい」 「もっと社会に貢献したい」 こ […]]]>

50代になると子育てがひと段落、時間に余裕ができて今後の人生と仕事について考える人も少なくありません。

「50代以降も長く続けられる仕事がしたい」

「より自分らしく活躍できる仕事がしたい」

「もっと社会に貢献したい」

このような思いがある一方で、体力の低下や健康面が気になり始める時期でもあります。

疲れやすさを実感することも増えてくるので、どんな仕事を選べばいいか迷う人も多いでしょう。

この記事では、50代から「長く続けられる仕事」を探す女性のために、仕事を選ぶときに重視するポイントや需要が高い仕事を5つ紹介します。

はるゆさん

これから10年先を見据えた、長く続けられる仕事がわかります

自分らしい働き方を考える、きっかけづくりにもなりますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

この記事でわかること
  • 50代女性が長く続けられる仕事選びのポイント
  • 長く続けられるおすすめの仕事5つ
  • 50代女性が仕事を探すコツ

50代女性が長く続けられる仕事を選ぶポイント

50代女性が長く続けられる仕事 ポイント

50代女性の仕事選びは、20代や30代とは違う視点から考える必要があります。

長く働くためには、「働きやすさ」や「充実感」など、自分の価値観を大切にした視点が重要です。

ここでは、自身の価値観や働きやすさを大切にしながら、長く続けられる仕事を選ぶポイントを、順に説明していきます。

体力的に無理なく働ける

長く働くためには、体力的に無理のない仕事を選ぶことがとても重要です。自身の基礎体力を考慮し、業務内容を選びましょう。

これまで体を動かす仕事をしてきた人、スポーツが好きで日頃から体を鍛えている人であれば、接客業などの長時間の立ち仕事や、営業、介護職のような動き回る仕事も苦痛ではないかもしれません。

一方で、体力に自信がない人は、座ってできる事務作業や、短時間のパートタイム、在宅ワークが良いでしょう。

たとえば、

  • コールセンターのオペレーター
  • バックオフィス業務
  • Webライター

などは体力的に負担の少ない作業です。

これまでの経験・スキルが活かせる

これまでの経験やスキルが活かせる仕事であれば、自分の能力を発揮しやすいだけではなく、仕事を覚えるまでの期間を短縮できるため、即戦力として働けます。

活躍ができる場面も増え、キャリアアップが目指せます。

これまでのスキルや経験は、仕事の経歴だけではありません。選ぶ職種によっては、家事や子育ての経験、家族の介護なども仕事で活かせる経験やスキルになり得ます。

ほかにも、コミュニケーションが好き、パソコンが得意、コツコツ作業に没頭できるなど、趣味や特性も仕事に役立つスキルと言えるでしょう。

はるゆさん

「自分の得意なことは何か?」どんな仕事だと強みが活かせるかを考えることがポイントです

柔軟な働き方ができる

柔軟な働き方ができる仕事も、長く働き続けるうえでの大切なポイントになります。

50代はライフスタイルも変化しやすい年代です。子育てはひと段落したものの、親の介護の心配や、自身の体調の変化もあります。

長く働き続けるためには、このような急なライフスタイルの変化にも対応できる、「労働条件の良さ」も長く働ける仕事を選ぶ重要なポイントです。

  • シフトの融通が利くか
  • 勤務時間は希望に合っているか
  • プライベートの時間が確保できるかどうか

これらの点をチェックしてみましょう。

家事や介護と仕事を両立させたい人は、柔軟な働き方がしやすい在宅ワークがおすすめです。

女性が長く働くためには、未来の自分のライフスタイルもイメージしながら、柔軟な働き方を選択していくことが大切だといえます。


やりがいがある

やりがいが感じられる仕事を選ぶと、楽しみながら長く続けられます。

何にやりがいを感じるかは人それぞれ違うので、自分と向き合って、仕事の何に喜びとやりがいを感じられるか考えてみましょう。

「もう50代だから、今さら…」などと考える必要はありません。65歳以上も仕事を続けている人は13.4%、65歳〜69歳の53%以上が就労しているというデータもあります。

労働人口推移 内閣府
引用:令和6年版高齢社会白書(内閣府)
はるゆさん

50歳からでも15〜20年のキャリアが積めると思うと、新しい世界に飛び込むのもあり?

50代女性が長く続けられるおすすめの仕事5つ

50代女性が長く続けられるおすすめの仕事5つ

50代女性が長く続けられる仕事は、これまでの人生経験で培ってきたコミュニケーション力や、柔軟な対応力が活かせる仕事に活躍の場が多い傾向です。

とくに、人と接する仕事では即戦力として活躍できる可能性があります。

ここでは、50代女性が長く続けられるおすすめの仕事を5つ紹介します。

  • 事務職
  • 介護職
  • キャリアカウンセラー・コンサルタント
  • 家事代行
  • Webライター

事務職

事務職は基本的にデスクワークで体力的な負担が少ないという特徴があります。

在宅ワークでできる仕事も多く、

  • 経理代行
  • バックオフィス業務
  • オンライン秘書

などの仕事にシフトできます。

基本的なパソコンスキルは必須になりますが、企業の需要もあるため今後長く続けられる仕事といえるでしょう。

ただし、20代〜30代の女性にも人気の職種のため経験者が優遇されやすい傾向です。

50代から未経験で採用されるには、パソコンのスキルに加えて専門性のある関連資格を取得しておくと有利になります。

経理事務では、一般的に日商簿記検定の2級以上を取得していると、未経験からでも優遇されやすいと言われています。

日商簿記検定2級の講座が無料で学べる「cpa learning」

介護職

介護職は高齢化が進む日本において、需要が高まり続けている職業です。

高齢者の中には「世代の近い介護職員のほうが安心」と感じる人も多く、50代女性にとって活躍しやすい仕事といえます。

未経験・資格なしでも応募できる求人があることや、正社員やパートタイムなど、希望する働き方が叶いやすい点でもおすすめです。

実務経験を積みながら、国家資格である「介護福祉士」の受験資格も得られるため、将来的に報酬が上がる可能性もあります。長く続けることを考えた場合、ステップアップできる環境はやりがいを感じやすくなります。

はるゆさん

仕事内容は、施設によって違いがありますが、食事・入浴・排泄のケアなど、体を使う仕事になるので、ある程度の体力が必要な仕事です。

 キャリアカウンセラー

キャリアカウンセラーは、会社での悩みや転職などの、キャリアに関するさまざまな相談にのって、心理的なサポートをする仕事です。

最近は、キャリアチェンジを目指すシニア層からの相談ニーズも高くなっています。シニア層は、年齢が近い50代のキャリアサポートを希望する人も多く需要のある仕事です。

キャリアカウンセラーの仕事は、50代以降の女性が活躍しやすい職業で、これまでの豊富な人生経験からのアドバイスができる、コミュニケーション力が活かせるという理由から、採用されることも多いようです。

キャリアカウンセラーには民間資格がありますが、無資格でも就業可能です。

一方で、より具体的なキャリアサポートを提供する「キャリアコンサルタント」と名乗るには国家資格が必要です。

はるゆさん

キャリアコンサルタントは、実務経験3年以上、または養成講習を受けることで受験資格が得られます

キャリアコンサルタントは、

  • ハローワーク
  • 人材派遣会社
  • 企業の人事部門

など幅広い分野で活躍の場があります。長期での就労を考えるのであれば、資格取得にチャレンジするのも良いでしょう。

家事代行

家事代行は、個人宅を訪問し家事をサポートする仕事です。

女性は家事を日常的に行っていることが多いため、即戦力として活躍できます。

最近では、共働きの家庭や独居高齢者の増加もあり、家事代行サービスの需要は増加傾向です。個人で仕事を受注し、フリーランスとして活躍の場を広げる人もいます。

サービス内容は

  • 食事の準備や清掃
  • 片付け
  • 買い物代行

など。自分のペースで勤務しやすく、これまで行ってきた家事スキルで、ダイレクトに感謝されるため、やりがいも感じやすくなります。

一方で、第三者の家庭に入ることから、依頼者との信頼関係構築が必須です。それぞれの家庭のルールやニーズを把握し、守秘義務を徹底、依頼者としっかりコミュニケーションをとることが仕事をする上でのカギになります。

 Webライター

Webライターは主にWebサイトやブログなど、インターネット上に掲載される文章や記事を執筆する仕事です。書くことやリサーチをすることが好きで、一人でもコツコツ作業ができる人は、Webライターに向いています。

企業に所属するほか、業務委託として仕事を受注したり、フリーランスとして働くことが可能です。パソコンさえあれば、自宅やカフェなど好きな場所での作業も可能で、比較的時間に拘束されない柔軟な働き方ができます。

在宅で働けること、仕事量を自分で調節できて体への負担が少ないことから、50歳からも長く続けやすい仕事と言えます。

その一方で、Webライターは未経験からでも始めやすいため、はじめは報酬が低く安定した収入が得られません。長期的な目線で実績を重ねていく必要があります。

はるゆさん

それでも、空いた時間で始められるので、まずは始めてみることをおすすめします

Webライターの始め方はこちらで詳しく解説しています!

50代女性が仕事を探すコツ

50代女性が仕事を探すコツ

50代女性が長く続けられる仕事を探す際、これまでの経験や過去に取得した資格を、一通り書き出して整理してみましょう。

次に、今後どのような職種で活躍したいのか、持っているスキルや経験をどのように活かすかを考え、キャリアプランを決めていきましょう

ここでは、50代女性が長く続けられる仕事を探すコツを具体的に紹介します。

目的に合った働き方を考える

働く目的は何かをまずは考えてみましょう。

「社会貢献をして人生を充実させるため」「年金生活に入るまでにお金を貯めたい」など働く目的を考え、それを実現するための働き方を見つけましょう。

正社員として働く

安定して収入を得たい人や福利厚生の充実を優先したい人には正社員として働くのがおすすめです。老後への貯金や年金受給の計画も立てやすいため、金銭的な安心につながります。

「50代から正社員として雇ってもらえるの?」と思うかもしれませんが、2020年から2023年までの、女性の就業率と就業形態の構成割合をみてみると、就業率は15〜24歳と65〜74歳では低下していますが、それ以外の幅広い年齢層で上昇が続いています。

さらに、正規雇用として働く割合も上昇しており、45歳〜64歳も数値の上昇がみられています。

正社員でキャリアを積んでいきたい人は、チャレンジする価値があるといえるでしょう。

出典:リクルートワークス研究所「Works Index 2023」

パートタイム

すぐに働き始めたい人や、仕事をしながら自分の時間も確保したい人はパートタイムがおすすめです。

子育てや介護などで正社員として働きにくい、プライベートな時間を大切にしたい場合の選択肢の一つとなります。

ただし、働く時間が短いため、条件を満たしていないと社会保険に加入できません。長く働き続けるためには、夫の扶養に入る、労働時間を調整して社会保険に加入する、などの対策が必要になります。

副業・フリーランスとして働く

在宅ワークなどで柔軟に働きたい人におすすめなのが、副業やフリーランスとして業務委託で仕事を受注するという働き方です。

クラウドソーシングサイトなどを使って、クライアントから仕事を受注し「業務委託契約」を結びます。依頼された成果物の対価として報酬を受け取るという働き方です。

オンラインで完結する仕事が多く、働く日数や時間、いくら稼ぐか、どのくらい仕事を受けるかは、すべて自分の裁量次第になります。

安定して収入を得るには、実績や継続力が求められますが、スキルを身につけていくことで、報酬を正社員で働く以上に上げられる可能性があります。

すぐに、安定して収入が得られるといった働き方ではないですが、好きなこと得意なことで「やりがい」を感じながら仕事ができるメリットがあります。

はるゆさん

「好きなことや得意なことを仕事にする」という視点は、50代から長く続ける仕事を探すうえで大切にしたいポイントです。

業務委託でできる「在宅ワーク」について、詳しくはこちらの記事が参考になります!

幅広く求人情報を見る

「50代女性が長く続ける仕事」を探すコツは、幅広い媒体から求人情報を得ることです。できるだけ多く求人を見て、希望に合う仕事を見つけましょう。

転職エージェント

転職エージェントは、求職者と企業の間に入って仕事を紹介し、求職者の希望に合う転職先を探してくれるサービスです。

仕事の紹介だけではなく、転職相談から面接対策、企業との年収交渉などのサポートを無料でしてくれます。転職エージェントによってサポートの違いはありますが、シニアの転職に特化したサービスもあります。

20〜30代の転職と比較すると、50代からの転職はハードルが高くなるのも事実です。転職エージェントでは、紹介される求人が限定されることも少なくありません。

仕事を探すコツは、一つのエージェントだけではなく、複数のエージェントや求人サイトを利用することです。できるだけ多くの求人から、条件を比較して希望に近い会社を探しましょう。

はるゆさん

キャリアアドバイザーに転職相談をすることで、転職活動への不安が軽くなることも

転職エージェントについて詳しく知りたい方は、こちらの記事が参考になります

ハローワーク

50代の人材を求める地元の企業は、ハローワークに求人を出していることもあります。ハローワークでは、正社員だけではなくパートの求人も取り扱っています。

まだキャリアについて考え中の人も、ハローワーク職員に相談してサポートを受けるのもいいでしょう。直接ハローワークで相談すると、希望に近い求人が見つかったらその場で応募手続きができるのもメリットです。

オンラインでの仕事探しもできるのでチェックしてみましょう。

ハローワークインターネットサービス

まとめ

50代女性が長く続けられる仕事5選と、働き続けるためのポイントについて紹介しました。

  • 体力的に無理なく働ける
  • これまでの経験・スキルが活かせる
  • 柔軟な働き方ができる
  • やりがいがある

長く続けられる仕事に何を求めるか、大事にしたいポイントの優先順位を考えて、仕事を選択しましょう。

50代女性が長く続けられる仕事の選択肢は増えています。10年先のキャリアプランを考え体力や経験を考慮し、自分に合った仕事を見つけることが大切です。

ぜひ仕事探しの参考に、長く続けられる仕事が見つかることを願っています!

新しいスキルを身につける「50代女性の学び直し」おすすめスキルはこちらの記事で解説!

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